関ジャニ∞渋谷すばるくん、彼は歌がうまいですね。万人受けする歌声ではないかもしれませんが、関ジャニ∞のファンでなくても、彼の歌唱力の高さはなんとなく知っているという方も多いのではないでしょうか。そんなすばるくん、2015年にソロデビューしています。そして、2016年のソロライブツアー『歌』は、最終公演がジャニーズ初の国技館で行われるということでも話題となりました。

ソロ活動で獲得したファンをグループのファンにする

最近、音楽以外でのソロ活動も目立つ関ジャニ∞は、それぞれが各方面からファンを獲得していて、関ジャニ∞としては集客の相乗効果が認められているのではないかな、と思います。私自身も、関ジャニ∞に興味を持ったきっかけは、大倉くんが高橋優くんと一緒にやっているラジオ(オールナイトニッポンサタデースペシャル大倉くんと高橋くん)でした。そんな中ですばるくんは、歌・音楽だけで勝負できる力を持っていて、そこから新たなファンを獲得することができるのでは、と強く思います。

生の音楽体験でファン化する

しかし、2016年のソロライブツアーはファンクラブ限定で行われています。すばるくんの歌を生で聴いてみたい、と興味を持っているこれからファンになり得る人は、参加することができないわけです。音源で聴いてみて、いいかも、くらいに思っていた音楽が、生で聴くと音源よりもはるかに素晴らしくて感動した!ということもあります。そんな体験をしたら、ファンになってしまうはずです。ですから、そういう生の歌を聴いてもらう機会を与えないというのは非常にもったいないです。

より多くの人に歌・音楽を届けるために

このファンクラブ限定はなぜか、と考えてみると、「ジャニーズ」の枠にとらわれすぎているからかな、と私は思いました。熱狂的なファンがほとんどを占めるワンマンライブやジャニーズグループのみのライブでパフォーマンスを行ってきている彼を、全く違う客層の中にぶち込んでみる、ということに、ジャニーズとしては積極的になっていないのではないでしょうか。しかしながら、2015年にはアムステルダムでストリートライブを行っており、極端に通常とは異なる環境への挑戦は単発ながら行っていますね。このことから深読みすると、日本でアイドルよりも音楽が好きな客層を、すばるくんの生歌でファン化することに、ジャニーズ側としては抵抗があるのかもしれないとも考えられます。

これまで、ジャニーズファン以外ですばるくんの生歌を聴ける機会があったのは、テレビ朝日ドリームフェスティバルへの出演くらいだったと思います。ジャニーズのフェスへの出演は、他のグループを含めて、今のところこのドリフェスのみのようです。ここにもなにかありそうですが、少しずつ挑戦の範囲を広げようとしているのかもしれないですね。

いろいろと事情はあるかもしれませんが、すばるくんとしては音楽で勝負したいと思っているようですし、それが実現され、彼の音楽が多くの人に届くといいなと思います。


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