渋谷駅にて、関ジャニ∞のオロナミンCの広告を発見しました。以前も感じたのですが、関ジャニ∞の広告は、「見たい!」という欲求を作りだすのが上手です。

関ジャニ∞一家

現在、「何があっても、前へ。」というコンセプトで、関ジャニ∞出演のオロナミンCのCMが放送されています(2016年4月からオンエアー、ネットでも見られます)。また、梅田駅や渋谷駅では、広告も設置されています。今回のPRでは、関ジャニ∞は7人家族に扮しています。この配役がとっても関ジャニ∞っぽいな、と思いますので、紹介しておきます。
父・すばる(渋谷) 自営業
母・裕子(横山) 主婦
長男・信五(村上) 電気店勤務
長女・丸美(丸山) OL
次男・章大(安田) 新入社員
三男・亮(錦戸) 高校1年生
四男・忠義(大倉) 小学4年生

広告のアピール力が高いと、商品のPRにつながる

さて、渋谷駅の広告ですが、私も目にしました。私が見たのは、安田くんのみの広告と錦戸くんのみの広告が並んでいるものでした。それを見て思ったのは「他のメンバーの広告はどこにあるのだろう?」ということです。これは、商品のPR力の前段階として、広告自体のアピールが非常にうまいということだと思います。今回の広告では、各メンバーのソロの広告、2~3人の組み合わせの広告、7人全員の広告があるようです。全員の広告だけでないということにより、関ジャニ∞ファンのエイターは以下のように行動するでしょう。

  • 全ての広告を見たいと思う
  • 駅を歩いている時に広告を探す
  • 見つけたらTwitterでつぶやく
  • 見つけられなければ、どこに設置されているかの情報をTwitterで探す
  • 広告を探しに行く

これらの全ての行動を行うエイターがどの程度の割合でいるのかはわかりません。しかし全てではなくても、広告を探して動く人は少なくないでしょう。そして重要なのは、これらの行動のとき、常に「オロナミンC」を考えていることです。つまり、広告のアピール力が強いことで、商品のPR力アップにつながり、ただ普通の広告を設置するよりも広告効果がはるかに高いと考えられます。
関ジャニ∞はアルバム『関ジャニ∞の元気が出るCD!!』のときにも、ソロの広告を都内各所に設置していました。その際には、どこに誰の広告があるか、という情報がTwitter上に溢れて、エイターたちは大いに盛り上がっていたようです。このような話題性のある広告展開ができるのは、グループであることの強みと言えます。また、大規模に広告の設置ができるだけの資金力を持ったジャニーズの強みでもあるでしょう。


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