関ジャニ∞の魅力のひとつはバンド演奏です。世間一般にはバンドのイメージは強くないかもしれませんが、演奏技術は(メンバー間に個人差はありますが)高いと思います。バンド演奏ではバラエティ番組で見せる顔とは違った一面が見られて、とてもかっこいいです。

バンド曲ばかりなわけではない

とはいえ、関ジャニ∞はアイドルであり、歌って踊ることももちろんしています。ライブでは、踊る曲とゴンドラ等で会場を回る曲とバンド曲があります。さらにいえば、キャンジャニ(ガールズユニット!)が出てきたり、エイトレンジャーのようなコントをやったりもしていますので、ライブでのバンド演奏は数曲のみです。必然的に、バンド練習の時間はそこまで取れなくなると考えられます。また、これまでは、バンド演奏の披露の場は、ライブとバンド曲の新曲発表時の歌番組への出演時に限られていました。

プロとセッションできる機会

しかし、現在は関ジャム完全燃SHOW(テレビ朝日)の毎週の放送で様々なアーティストとバンドでのセッションを行なっています。自身の曲とは異なる曲を演奏・披露する機会が増えたこと、そして各楽器を専門に演奏しているプロと演奏できる機会と演奏について教えてもらえる機会が得られていることは、関ジャニ∞の演奏力を向上させ、バンド力を向上させているでしょう。わかりやすいところでは、ベースの丸山くんがOKAMOTO’Sのハマ・オカモトさんにベースを教えてもらい、スラップ奏法を習得していました。スラップ奏法とは、弦を叩くように演奏する方法。この奏法で演奏したベースのフレーズがアルバム『関ジャニ∞の元気が出るCD!!』の「High spirits」(歌なしのインスト曲)や「勝手に仕上がれ」(OKAMOTO’Sが楽曲提供)にも盛り込まれています。ベース好きにはたまらないカッコよさです。

新たな客層もファン化してほしい

関ジャムで向上させたバンド力で、アイドルには興味ないな、と思っていた客層をどんどん惹き込んでいってほしいです。2015年、関ジャニ∞は「テレビ朝日ドリームフェスティバル2015」で初めてのフェス出演を果たしています。今後もこういった、関ジャニ∞ファンではないお客さんの前でバンド演奏をする機会が増えていくことを期待したいです。


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