2015年に行われた高橋優『秋田で笑う約束』は、優くんの地元秋田で行われたフリーイベントでしたが、この時、優くんは「あきた音楽大使」に任命されました。それに伴いイベントの最後に「あきた音楽大使」と書かれた名刺がフリーで配布されました。しかしながらこの名刺、枚数に限りがあり、来場者数に対して名刺を受け取れた人の数はとても少なかったと思います。私も残念ながら、受け取れませんでした。

フリーグッズを配布する意味

名刺配布の意味合いとして考えられることは、「ファンにプレミア感のあるグッズを配ることで、満足感を与える」ということのみだと思います。名刺という紙切れ1枚が新たなファンの獲得に影響するとは考えられないので、すでにファンである人(熱が高めの人)に配布することが必要です。では、そのように配布されていたのでしょうか。

結論から言うと、本当に高橋優のことが大好きなファンにはあまり行き届かなかったと考えられます。これは、配布場所が最適でなかったためです。本フリーイベントでは、前方のスペースには整理券を持った人のみが入れ、後方には整理券を持たない人が入りました。つまり、大ファンであれば、整理券を手に入れ、前方でライブを楽しんでいたはずです。そして、ライブ終了後に名刺が配られたのですが、名刺の配布場所は『後方の出口を出たところ』でした。したがって、前方にいた大ファンの人々は、配布場所までなかなかたどり着けず、たどり着いた頃には配布が終了している、という状況となりました。これでは、名刺を配った意味があまりなかったのではないでしょうか。

価値を感じてくれる人に届くように

名刺の無料配布は、そこまで費用が掛かることではないと思いますが、せっかく配布をするのであれば、その価値を強く感じてくれる人に優先的に届くように工夫をすることが大切だと思います。


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