IT技術はどんどん進化し、ありとあらゆることがオンラインでできるようになっています。また、3Dホログラフィのような映像技術の進化により、その場に実在していない人や物も、実在するかのように見せることもできるようになってきています。しかし、音楽などのエンターテインメントをライブで楽しむことはなくならないと、私は考えています。その空間で作り上げられるものを楽しみ、その空間を一緒に作り上げる。これは技術の進歩で代替し得ない体験であると思うからです。みんなで声を出したり、一緒に歌ったり、飛び跳ねたりしながら音楽を楽しむ時間は、他ではなかなか味わえない、特別なものです。また、ライブ後に余韻に浸りながら家まで帰る帰り道も、ちょっと特別で、意外と大事な時間なのでは、と思います。そんな音楽ライブが、私は大好きです。

ライブに参加すると、アーティストによってパフォーマンスやグッズ販売の仕方など、いろいろと異なっていることがわかります。また、CDやDVDの売り方など、ライブ以外の音楽活動についても、さまざまな違いがみられます。それらの違いは、各アーティストの提供するエンターテインメントの違いでもありますが、マーケティング戦略の違いも反映されたものだと思います。もちろん、戦略ではない部分もあるでしょうし、良いなと感じることも、ちょっと残念と感じてしまうこともあります。捉え方は人それぞれだと思いますが、マーケティング視点を持って各アーティストの音楽・音楽活動を捉えた時に、私が個人的に考えたことをご紹介します。

アーティストの方々も、お客さんも、もっともっと楽しめるエンターテインメント空間が、これからも作られていくといいなと思います。


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