あけましておめでとうございます。
久々のブログになってしまいました……
今年はコンスタントに書いていきたいと思っております!

さて2016年の紅白、あなたは見ましたか?
ゴジラの件だったり、タモリさんマツコさんの出演だったり、
チャレンジしたなーという印象だった2016年の紅白。
どんな感想を持たれましたか??

私は、
「星野源ちゃん、いいわ〜」
と思いました。
そして年始の帰省帰りの新幹線で読むために
年明け早々「働く男(星野源、文春文庫)」を購入し、読破しました!

そんなわけで今回は星野源について、少し書いてみようと思います。

LIFE!〜人生に捧げるコント〜

2016年、星野源の知名度はかなり上がったと思います。
ドラマ「逃げ恥」が大ブームとなり、俳優、というか「平匡さん」としての印象が強い方が多いのではないでしょうか。
また「恋ダンス」も話題となったことで、「恋」を歌う歌手としての星野源も広く知られました。

私も逃げ恥は毎週見ていました!
みくりはかわいいし、平匡さんもかわいい!
しかし、あまのじゃくな私は
星野源がいちばんイイのは、LIFE!だ
と思っておりました。

「LIFE!〜人生に捧げるコント〜」は、NHKのコント番組。
LIFE!のホームページはこちら
座長の内村光良さんだけでなく、キャストの皆さん柔らかい雰囲気があり、
それでいてそれぞれのキャラが突き抜けているのが魅力の番組だと思います。
2013年からレギュラー化され、現在series4を放送中ですが、
星野源さんはseries1から出演されています。
個人的にツボなのは「オモえもん」。重さの演出がすばらしい!

音楽家や文筆家の星野源もいいなあと思った紅白

そんなわけで、人並みに「恋」を口ずさんだり「SUN」を口ずさんだりはしていましたが、
星野源の音楽にハマるということはありませんでしたし、音楽以外の文筆家としての作品に手を伸ばすこともありませんでした。
でも紅白を見て、なんか星野源、いいなあと思ったのです。
それはなぜか。
星野源は、ファン以外の人も巻き込むライブを楽しめる人だと感じたからです。
そして歌詞をきちんと文字で見て、自分らしい表現をする人だと感じたからです。
前者は音楽家として、ライブをする人としての、後者は文筆家としての魅力だなと思いました。

だから星野源の本を読んでみよう!と思ったわけです。

自分にはない価値観に触れられるから、本はおもしろい

そして手に取ったのが「働く男」でした。
「働く男」は、マルチに活躍する星野源のそれぞれの仕事について書かれた本です。
全くかっこつけた文章でなくて、むしろちょっと情けない文章がメイン。という印象。
それだけ、本当に思っていることを綴っているのを感じました。

たとえば
昔から、なぜか幸せなものを見ると恐怖を感じる。
から始まる話(p40~)。
これ、なかなか興味深い。なぜなら私の感性とちがうから。
だけど、たしかにわかるなあと思いました。

本のおもしろさはこういうところにあると思います。
「働く男」は、自分にない価値観とたくさん出会えて、おもしろい本でした。

(星野源が変態であることを受け入れられる方であれば、)
一読の価値があるのではないでしょうか。おすすめです。

ちなみに私は今、「蘇える変態」にも手を出しております。
こっちもおもしろい。変態全開だけれど。


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