とあるきっかけで「誇り」について考えました。
そうしたら本を紹介したくなったので、ここでおすすめしたいと思います。

「誇りを持つ」って難しそう

「誇りを持つ」というのは高尚な感じがします。なんだか難しそう……
マズローの欲求5段階説でいえば、最上層の自己実現欲求にあたるような気がします。
だからこそ、難しいけれど、誇りを持てたら素敵だと思います。

私は、人は生きているだけで素晴らしいと思っています。
(これについては、また機会があれば。)
でも、生きているというだけで誇りを持ち続けられるかというと、そんな簡単なことじゃないですよね。
じゃあどうするか?
根拠となる努力が必要ではないでしょうか。

努力には2種類ある

ひとことで努力といっても、ふたつに大別されると思います。
ひとつはマイナスをなくすこと。
もうひとつはプラスをより大きなプラスに引き上げること。
つまり、弱点の克服と、強みの強化です。

どちらも大事な、意味のあることでしょう。
でも弱点を克服できても、それによって誇りを持てるようになるとは思えません。
なので、誇りを持つためには強みを強化することが必要ではないでしょうか。

自分の強み、ちゃんとわかっていますか?

では、あなたは強化していくべき自分の強み、明言できますか?
また、その活かし方はわかりますか?
意外と自分のことをわかっていなかったり、自分の強みを強化しようにも、その活かし方がわからないからどうにもできなかったりしますよね。
自分が当たり前にできてしまっているからこそ、それが自分の強みであることに気づかなかったりもします。

そこでおすすめしたいのが、「さあ才能(じぶん)に目覚めよう」という本です。
この本は、強みを生かすことが何より大切であると説いている本。
また人の強みを34個に分類し、それぞれの特徴やそれを活かして仕事を成功させている人の実例が書かれています。
さらに本に付属のIDを使いweb上で質問に答えていくことで、自分が持つ5つの強みを知ることができます。
【※IDは1回しか使えないので、中古本だと強みの判定はできません!】

私はこれで自分の5つの強みを判定しました。
そして、自分では気づかなかった強みに気づきました。
もちろん5つの強みの中には自分で強く認識している側面も含まれていましたが、それだけでなく、
何気ない考え方が、人とは違う自分の強みだったんだなと認識できました。

自分のためにも人のためにも

強みを認識できれば、それだけで何かが解決するわけではありません。
でも自分の強みを把握できると、それを活かす方向を考えながら物事に取り組めるようになります。
そして、それが「誇りを持つ」ことにつながるのではないでしょうか。
また人と接するときには「この人はこういう強みがあるな」と考えてみると
自分にはないものが見えて、相手をより尊重できるように感じています。
チームをつくるときに、自分にはない強みを持った人を集めると、強みを活かしあえる良いチームができるのも重要な点だと思います。

このように良いことだらけだと思いますので、ぜひ強みに着目してみてください!


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